モーターサイクル・ダイアリーズ
2005年11月7日 映画内容紹介
後に親しみをこめて“チェ”と呼ばれ、今もなお世界中から愛されている革命家ゲバラ。
まだ名もなき医学生だった頃の友との南米大陸縦断の旅が彼の未来を変えた!
人間味と情熱あふれる革命家の息吹が芽生える瞬間が心の極限を揺さぶり涙を誘う、真実の物語。
買うとか言ってたけど結局借りて見ました。
ガエルかっこいいーっ!!!!もうっ!!初めてガエルの動いてるのを見た(演技を)
今までただ顔が好きだからガエル好きーvVって言ってたんですけどこりゃちょっと他の映画もチェックしなくちゃな〜って思いました。
今月はバッドエデュケーションのDVD発売だし。これは買うつもりです。
でも私このゲバラっていう人物をよく理解しないまま見たのでちゃんとこの人のことを勉強してから改めて見てみようと思います。
世界史勉強してると出てくる人物なのかな?
私日本史しか勉強してないんで世界史は全くもってわかりません(苦笑)
でもハンセン病の人をちゃんと見てくれてたのは嬉しいですね。差別しなかったところは好きです。
地元はバリバリ、高校は少しハンセン病と関わりのあるところなんであまり他人事ではありません。
でもあの修道院長は大袈裟のような気が…(^^;シスターは優しい方が多いんですけどねぇ…(苦笑)まぁ、愛についてなどは色々と語られますが…。
シスターの考え方も深いものがありますよ。宗教の授業受けてると「あ〜、そういう考え方もできるな〜」って思います。
私は学校ではSr田〇とSr〇角(このシスターは今は違う学校)が好きですね〜。前校長のSr池〇も好きだったな〜。今は日本の修道院では一番偉い人なのかな?スゲーナー。でもホントいいシスターだった!!
と、ちょっと話が変わってしまいました…(苦笑)
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