さくらん 特別版

2007年8月15日 映画
土屋アンナが好きなんで買いました☆
映画館で観たんで、DVD自体はあんまり集中して見なかったんですけど、やっぱり綺麗でした〜vv
流石はカメラマンが監督してるだけはあるっ!!

でもこの作品はホントちょい役で色んな人が出てますね。
そういった意味では見てて面白いとも居ますよ♪
是非見たことない方はレンタルでもチェックしてみてください☆

それにしても音楽がもの凄く作品にあってるんですよね♪
林檎様ホント素敵ですからねっ!!
どうせなら少し出ればよかったのにー。

んー。でも花魁とかってこうやって見るといいね。
現代の花魁的存在はここまで艶めいてないし魅力が無い…。
やっぱり赤襦袢とかってのがまた魅力の一つなんだろうなー。
久しぶりに映画(DVD)の感想でも…。
つかホント久しぶり…(汗)

なんつーか。別に話自体が好きだったから買ったんじゃないんですけどね…。
サントラ、衣装、スイーツの綺麗さに負けて買っちゃいました…。
しかもちゃっかり限定版を(笑)
ここで通常版買えないのが私のイタイとこ☆
でも家でゆっくり見ると意外と良かったかも…。

これといって話しに内容がある訳でもなかったけど、疲れてる時にあそこまで現実離れした映画見るのもいいもんだねって思いました。
あの贅沢さが素敵でした。
あとはキャストが皆の予想を裏切るような感じでイメージに違うキャスティングなのが良かったと思います。
マリーアントワネットと浮気する人も思ったほどカッコイイキャストではなかったし。
私の中ではカッコイイ人イメージだったので…。
あとはルイ16世もヘナチョコ具合が良かったです。
特典映像見たら「別人やんけーっ!!!!」って感じでしたが…。
絶対本編見てから特典映像を見るのをオススメします。
でもやっぱり映画館で観た時の方が大きな画面であの綺麗さを楽しめたのでその点はテレビだと勿体無いところですね…。
ちょっと今日ツタヤをブラブラしてたら発見。
テレビで流れてて面白そうだったので買ってみました♪
ついでにサントラも気になって買ったんですけど、面白かったですよ〜♪
すんごい爽やかに青春映画ですけど(笑)
でもミュージカル形式と言えばそうなのでミュージカル系苦手な方にはちょっと面白くないかな…?
でもサントラも一緒に買っておいて良かった〜って思いました。
マジでしばらくははまるかもです(笑)
主役の子達がずば抜けてカッコイイとか可愛いってわけではないんですけど、作品をみてたら並大抵の努力ではないなってことはわかります(笑)
この作品は内容抜いても他にも沢山素敵なところがあるものなので見て損はないと思います!!

ちなみに吹き替えが結構凄いです(笑)
これは見てから確認して下さい☆
えへー。買っちゃったんです☆
ホントはこれ買う気無かったんですけど、何気な〜く裏の吹き替え担当の声優さんチェックしてて買っちゃいました(爆)
だって…。石田さんが出てたんだもん☆
買わないわけないっしょっ!!!と思って即レジへ(爆)

買ったその日には見れなかったんですけど、休み前の日に夜中鑑賞会スタート☆
私号泣しちゃいましたよぉ(泣)
ぜってーこれ○女子系狙った作品だってっ!!
ホントBL小説泣ける版が映像化されたって感じだったんだもんっ!!
もうどうしてそこまで想いあってるのよっ!!
多分一般人が見たら普通に家族愛的な感じの想いなのかもしれないけど、私の脳みそではそうは受け取る事ができませんでした…。
どうしても考えちゃうんですよね…。
とくにラストとか微妙に曖昧さが残る感じだったんで勝手に想像させてもらったし。
まぁ、あそこまで流しとけばラストの流れなんて写さなくてもわかるだろうけど。
でもはっきりした答えだされなかったんで私は妄想しました☆

この作品見て『初雪の恋』観に行きたくなりました!!
ちょっとあの人の演技は気になる!
でも劇場で泣きそうだからな…(汗)それだけはカンベン(汗)

多分この作品は私みたいに号泣はしなくても少しはウルっとくると思うんでオススメですよ〜♪

プライドと偏見

2007年1月20日 映画
18世紀の終わり。イギリスの田舎町の豪邸に金持ちの独身男性ヒングリ-が越してきた。女性に相続権のない時代ゆえ、お金持ちの男性との結婚は女の花道。そんな中、舞踏会が開かれ、ベネット家の五姉妹の長女ジェーンとヒングリーの間には恋が芽生える。そして次女エリザベスは、ヒングリーの友人ダーシーのプライドの高さに反感を持ちつつも、次第に彼の存在が気になっていく…。

う〜ん…。ちょっと思っていたような作品じゃなかったかなぁ…。
内容的には大体考えていたのと合ってたんだけど、なんつーか、作品の流れ自体が思っていたような作品とは違ったんだよね…。
それにちょっとストーリはしょりすぎてない…?
この作品で理解出来なくは無いけど、どうしてここまで二人がお互いのことを好きになったのかとかが突然発展しすぎたっていうか。
もう少しあの内容は濃くしてもよかったと思う。
あと別にキーラ嫌いじゃないんだけどこの作品はイマイチかなぁ。
なんか、ちょっと、こう、しっくりこなかったんだよねー。
でもあの相手役の男の俳優さんは良かったと思う。
まぁ、ここまでグチグチ言ってますけど作品的の内容的には是非女性に見てもらいたいなーと思う作品でした。
ちょっと私はウルっとくるシーンもありましたし。
興味持たれた方は是非☆

とうとうっ!!

2006年12月5日 映画
明日発売ですね〜!!ひゃっほい(≧▽≦)
と言っても明日買いに行けるかな謎なんですけど…。
うー!!早く見たいよぉ(泣)
映画館で観たけど家でゆっくり見たいっ!!
でもこれは最後がなぁ…。ジョニーッッッ!!!!(泣)
早く3が観たいよ(>_< )
最後はどうなるんだろうねー…???

つかPOCはエンドクレジットが終わった後が楽しみなんだよね♪
ちょっとネタバレすると、劇中に出てくるわんちゃんが可愛いですvv(笑)
観た人にはわかる。見ればわかる!!
またゆっくりあのシーンを見なくちゃ☆(笑)
なんかサントラも欲しくなってきたかも…(苦笑)
税理士のワトソンは、娘想いの平凡な男。ところが、ロサンゼルスで暗殺者たちに目をつけられたばっかりに、とんでもない事件に巻き込まれてしまう。娘を人質に取られ、「90分以内にカリフォルニア州知事を暗殺しなければ、娘の命はない」と脅迫され…。

この前久しぶりにちょこっと時間が出来たんで見ました☆
買って何ヶ月も放置してました…(爆)他にも数枚放置プレイ続行中のDVDが…(汗)


この作品は見たことがないと思ってたんですけど、実はテレビで放送されてたのを見てたみたいです…。ショックッ!!
なーんかこの映像見たことなるなー。とか思ってたら見てたんだよ、コレ。
せっかく悩みに悩んで買ったのに…↓↓↓
まぁ、ジョニー作品だから後悔は無いけど内容を楽しみにしていたところもあったからちょっと残念でした(泣)
内容自体は面白いんで見て損ってことは無いと思うんですけど、まぁ、レンタルで充分な作品ですね(爆)ジョニーファンとは思えない発言!!
でも父親役のジョニーは素敵でしたvv
今や世界を代表するアクション・スターとなったジャッキー・チェンが古巣の香港映画界に完全復帰してお届けするアクション・エンタテインメント。ゲーム感覚で凶悪犯罪を続ける若者グループを追っていた香港警察のチャン警部(ジャッキー・チェン)は、彼らの罠にはまり、部下たちを皆殺しにされてしまう。失意のうちに生気を失い自暴自棄の日々を過ごす彼だったが、新たな相棒シウホン(ニコラス・ツェー)が現れ、やがて再び正義の心を取り戻していく……。

今日あってましたねー。久しぶりにゆっくりテレビ見た気がする…。

最初はこれ見るつもり無かったんだけど吹き替えを聞いて気分がガラリ。(笑)
三木さんが出てるっ!!!!
何てわかりやすいんだろう…(苦笑)
でもこれDVDの吹き替えも今回のロードショーのままみたいですね。
DVDでも好きな声優さんが吹き替えしてると嬉しいよね!
ロードショーでは最後のテロップがよく見れなかったからわからなかったけどイトケンさんも出てた…?あれイトケンさんだよね…?ちょっと自信なし…(笑)
うーん。でも意外と面白かったかも☆
あずみよりこっちを見ててホントに良かったと思う。色んな意味で(笑)
三木さんの声聞けてよかった♪
最終的感想は↑(笑)
バレンタイン目前のある日。ジョエル(ジム・キャリー)は不思議な手紙を受け取る。
「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」
クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)はジョエルが最近喧嘩別れしてしまった恋人。仲直りしようと思っていた矢先に、彼女が自分との記憶を消去してしまったことを知りショックを受けた彼は、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れようと、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩くが・・・。


この作品思ってたようなのと違ったー。
全く面白くないってわけじゃないんだけど私好みでは無かった…。
ジャケットみる限りラブストーリーの感動系かなーとか思ってたんですけどそこまでなかったです…。
少しは感動する部分もあるのかもしれないんですけど結構コメディー要素あるなかな…?
まぁ、内容はともかく、でてる俳優さんとか女優さんは結構豪華ですよ。
『マスク』とかのジムキャリー、『タイタニック』『ネバーランド』などのケイトウィンスレット、(私はあんまり好きじゃないけど)『スパイダーマン』とかのキルスティンダンスト、『ロードオブザリング』のイライジャウッドなどなど!!
見てて「えぇっ!!この人も出てるの〜っ!?」って感じでした。
キャストを楽しむのも一つの手かもしれませんね。

夜になるまえに

2006年10月2日 映画
実在した亡命作家、レイナルド・アレナスが最後の一瞬まで綴った自伝を、ジュリアン・シュナーベル監督が映画化。独裁政権下で投獄、亡命、自殺を遂げ、天国と地獄を行き来するような波乱に満ちたアレナスの人生を、官能的な映像美で綴った感動作。


うーん…。ジョニー目的で見るにはちょっと物足りない作品かな。
でも作品自体は良かったと思う。内容がね。ちょっと私には退屈な作品だったけど。
出てくる俳優達の演技自体は良かったんだけど、なーんか面白味に欠けると言うか。
笑いをとる面白味じゃなくて、その作品に引き込まれるような面白さがなかったんだよね。
作品の元になっている内容はいいと思うんだけど。
でも、私みたいにジョニー目的で見た人にはホント途中までつまらないと思います。なんせジョニーの出番は作品の中盤も終わりくらいの時からだからね。
でも流石はジョニー。存在感ありまくりです。それに何と言っても役自体が印象強すぎる!!
ジョニーの演技が上手いのもあるのかもしれませんけど、オカマ役と軍人役の二役をこなせるのはジョニーくらいだと思いますよ。
んー。でもこの作品は全体的に思ってたような作品じゃなかったし、思ったより面白い作品ではなかったな…。もう少しタノシメル作品かなぁ…とは思ってたんですけどね…。
でもこの作品のジャケットは好きなんですよね(笑)

ノイズ

2006年9月28日 映画
NASAの宇宙飛行士スペンサーは、宇宙での作業中にトラブルに遭遇し、2分間交信がとだえた。彼は奇跡的に生還したが、妻ジリアンは、帰ってきた彼に違和感を感じる。そんなとき失踪中のNASAのスタッフが彼女の前に現れ…。

面白くないってわけではないんだけど…。
でもどっちかって言うと面白くないかも…(苦笑)
私は言わなくても分かると思うんですけど、ぶっちゃけジョニー目的で見たしさ。シャーリーズセロンも好きだしね。
でも内容がイマイチだと中々見るのも進まないんですよ…orz
確かにこの作品はジョニーの表情での演技を楽しめる作品だと思うし、その演技は文句なしに凄い!って言えるんですよ。
あとシャーリーズセロンの演技と美しさもね。
けどさ。内容が…っ!!
確かに私は元からあんまりSF作品が好きではないってのもあるのかもしれないけど、あの終わり方はイマイチだったかな。
つか「えーっ!!こんな終わり方かよぉぉぉぉぉっっっ!!!!」って思いましたもん。
確かにあの終わり方したほうが先を見てる人に考えさせて色んな結末が生まれるし、楽しいのかもしれないけどねー。
んー。でもやっぱりなぁ…。
それにあのラストのシャーリーズセロンのあのドジっぷりはなんなのよ!
ちょっと考えればジョニーだけは死んで宇宙人は死なないってわかるじゃん!!
あの抜けてるところが面白くなかった。
宣伝を見たときは面白そうだったんだけど、編集が上手いだけだった…orz
文豪チャールズ・ディケンズの原作を、『戦場のピアニスト』でアカデミー賞監督賞を受賞したロマン・ポランスキーが、どっしりとした風格を漂わせて映画化。19世紀、9歳の孤児オリバーは、奉公先の家を飛び出し、ロンドンへ向かう。彼を助けたのは、悪党のフェイギン老人。オリバーは、彼の下でスリをはたらく少年たちの仲間に入る。ストーリーは、原作をそのままなぞった形だ。

これは映画館で観たかったけどある意味観たくなかったかもって作品ですね(笑)
もう、号泣ですよ。はい。
こんなの映画館で観たら顔が凄い状態になっていたに違いない…(苦笑)
いや〜、でも最初のうちはここまで号泣するとは思ってなかったなぁ。
まずロンドンに行くまでのストーリーも泣けたし、ラストのフェイギンの様子も泣けたし。泣きまくり(苦笑)
でも一番気になるのがフェイギンの元でスリをしていたドジャーとかがどうなったのかが気になる。
オリバーはおじいさん(名前忘れた)の元で育ててもらうことになったからいいとしても他の子達はどうなったんだよ!!
多分ドジャー達は自分達でも生きていけると思うけど。
孤児院出てからお世話になっていた棺屋さんのおじいさんも何気にオリバーに優しくしてくれてたらお仕置きしたり家を出るときは泣けましたね。
基本的に随所随所に泣けるシーンがあって泣けましたね(笑)
それにしてもバーニークラークは可愛いね!!綺麗な顔してるよ!!
それにドジャー役のハリーイーデンも気になる!!
この二人は将来がすっごく楽しみvv
この作品は見てみる価値あると思いますよ!!
アメリカ海軍特殊部隊、ネイビーシールが誇る超エリート軍人、キャプテン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)率いる精鋭チームは、誘拐された科学者、プラマー教授の奪回作戦に臨むが、ミッションは失敗。博士はウルフの目の前で殺害され、彼が開発した核発射阻止プログラム“ゴースト”が姿を消し、ウルフは不覚にも敵の銃弾に倒れる。2ヶ月後、怪我から回復したものの屈辱感に苛まれるウルフに、新たな任務が下される。それは、博士自らが“ゴースト”を保管した可能性のあるスイスの銀行にプラマー夫人(フェイス・フォード)が出向き、貸金庫のパスワードを模索している間、ハウスキーパーとなって留守宅を警備せよ!というもの。そして、そこには5人の育ち盛りの子どもたちが待ち構えていたのだった。思春期の長女、ゾーイ(ブリタニー・スノウ)、愛想のない長男セス(マックス・シエリオット)、おませな次女ルル(モーガン・ヨーク)、まだ幼い次男のピーターと赤ん坊のタイラーそして、すぐ耳に噛みつくペットのカモ、ゲリー。反抗的な態度の彼らに対し、早朝起床、腕立て伏せなど軍隊仕込みの高圧的な態度で管理し、主導権を握ろうとする。しかし、子供たちも負けてはいない。子供たちの息もつかせぬイタズラ攻撃に、赤ん坊タイラーの“ウ○チ爆弾”、慣れないおむつ替えに、さすがの敏腕ソルジャーのウルフも四苦八苦。両者一歩もひかない、悪戦苦闘の日々がはじまった。互いに毒づいていた彼らだったが、一人一人の悩みに大真面目に取り組むウルフの姿に、子供たちは少しづつ心を開きはじめ、ウルフは徐々に子供たちの信頼を勝ち取っていく。ウルフはいつしかハウスキーパーでもベビーシッターでもなく、紛れもない“父親代わり”になっていたのだった。そんなある夜、プラマー邸に謎のニンジャ軍団が侵入。ウルフは側にあったモップやほうきを武器にして、応戦。見事子供たちを守りぬき、撃退に成功する。もしかして“ゴースト”はスイスの銀行ではなく、邸内のどこかに隠されているのかもしれない…。子供たちに危険が迫っている!ウルフは、果たして“ゴースト”の確保と子供たちの安全を守り抜くことができるのか!?

ちょっとストーリー説明が長いな…(笑)
私はこの作品中々気にいりましたvv
ウルフ大尉役のヴィンディーゼルはアクションー!!ってイメージがあったんですけど、この役けっこうはまってました!!
つかさ、こんなベビーシッターならいいよね!!ちょっと規律が厳しすぎるけど(笑)でもかっこいいならそれで毎日が楽しいハズ!!(笑)
でもアクションシーンを期待しているならこの作品はあんまり楽しめないかもしれませんねー。内容的にはアクション少な目だと思うんで。
でもそれ以外のところで楽しめる作品となっていますよ(^^)
個人的には子供達の通っている学校の教頭先生とレスリングの試合をするシーンが好きかも☆
あとはカモが中国人の大切な部分に噛み付くシーンとか…?(笑)
それにしても外人の子供ってホント可愛いねー!!赤ちゃんめっちゃ可愛いっ!!
こういう可愛い子を見ると子供とか欲しいなって思うvv
でも長男役のマックスシエリオットの成長が楽しみだ…(笑)
将来も映画出てくれるといいんですけど♪
あとは次女役の子も可愛かった!!
家族と一緒に見たほうが楽しめる作品かもしれないですね。

S.W.A.T.

2006年9月25日 映画
逮捕された麻薬王アレックスが、報道陣に「自分を逃がしてくれたヤツに1億ドル払う」と宣言。その言葉に踊らされ、報酬目当ての者たちが街に飛び出した。そんな危険な中、6人のS.W.A.T.(警察特殊 部隊)がアレックスの護送を任され…。

何ヶ月も前に放送されたロードショーを見ていなかったことに最近気が付きまして(笑)録画するだけして見てなかった…(爆)
そこまで面白くないかな〜とか思ってたんですけど意外に面白かったです!!
でもアクションシーンは最初の方と訓練の飛行機のシーンが一番面白かったかな。
それ以外は、面白くないってわけじゃないんだけどグダグダ感があるっていうか。
でも音楽は良かったかも♪意外にサントラは欲しくなりました☆
うーん。でもこの作品で勿体無いなーって思ったのが、折角いい演技をする俳優達を使ってるのにその力と味が生かされてなかったかなーってことなんですよね。
うん。それが一番のおしいところだったかな。
でも全体的には気楽に見れるので、ただ何か見たいって時にはいいと思います。
ちなみにロードショーでは悪役のアレックスの吹き替えは成田さんでした(笑)
それが一番嬉しかったかな(爆)
だってDVDとロードショーでは吹き替え違う時があるからさ。
ジョニーみたいにもう平田さんに大方決まってるとDVDでもロードショーでも変わりないけどね。
あっ、でも『ギルバートグレイプ』(だっけ…?)ではジョニーの吹き替え宮本さんだったよな…。確か。
まぁ、決まってなくても好きな声優さんなら別に構わないんだろうけど(笑)
話がズレたな…(苦笑)

リバティーン

2006年9月24日 映画
1660年代、王政復古のイギリスで、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモットは、作家の才能がありつつも、そのセクシャルでスキャンダラスな内容が問題視されていた。女性関係も派手な彼だったが、エリザベスという女優に出会い、彼女の才能を開花させるべく丁寧な指導を施す一面もあった。しかし、ジョンは国王に依頼された、フランス大使を招く歓迎式典の舞台演出で、卑猥かつ刺激的な内容で、国王の顔に泥を塗ってしまう…。

とうとうこれも発売されますね〜!!11月だけど…。
今回はBUMPの時みたいなショックは味わいたくないと思って昨日予約しに行ったんですけど、予約表の紙が無いではありませんかっ!!
えっ!?何っ!!?リバティーンは予約受付しないのっ!?
主演はジョニー様だぜ!?
何気にショックを受けて帰りましたよ…(泣)
ちなみに4日間くらい連続でツタヤ行ってます…(笑)

作品の内容なんですけど、全体的に暗いかな。色んなものを含めても。
でも衣装も綺麗だし、色彩も私は好きです。
ただ、内容が人間の醜悪(って言ったらいいのかなー?)の部分が描かれてるんで多少暗いと感じるところもあると思うんですよ。
でも結局それは全て人間なら誰しも持っている部分ではないんだろうか、という風にも解釈できる作品でもあると思います。
今までのジョニー作品とはまた違った雰囲気の作品なんで、これまた好き嫌いがわかれるかもしれませんね…(苦笑)雰囲気が近い作品といったらフロムヘル(ラスト死んだ時にお休み王子様かなんか言われるヤツ)かスリーピーホロー(クリスティーナリッチと共演してるやつ)
でも私はこういった内容の作品も嫌いではないんで好きかな。
この作品は見てみないとホント作品の内容やら雰囲気がつかめない作品なので一度見ることをオススメします。
いろんな人のレビュー見てると見なくてもいいかな…、と思われるかもしれないんですけど、見てみると意外と共感できる部分もありますよ。
あと、これR-15くらいだったと思うんで、お子様が居ない時にでも…(笑)
見れば理由がわかりますよ!
えへ…vv昨日買っちゃった☆



いや…、あの、ですね?



昨日はBUMPのDVDを買いにツタヤに行ったわけですが、在庫切れで買えなかったんですよ…orz
だからすっごいショックでズーンと沈んでたんですけど、この特別版が残り一枚であるのを見るとつい買いたくなってしまって…(爆)
だってーっ!!!!(泣)
Vがかっこいいんだもーんっ!!!!
でも買うとき悩んだんですよ…。
この特別版の方を買うか、限定版を買うか!!!!
何故かっ!!!!?
限定版のほうにポストカードがついてくるからです…(笑)
でもやっぱり特典映像とか見たいですからねー♪
早速見ようと思ったんですけどちょっと母に怒られそうだったのでしばらく我慢してからコソコソと見てました…(笑)
でもやっぱりVかっこいいね!!
私とくに地下鉄でVが銃で撃たれても倒れないシーンが好きなんですよ!!てかその次に言うセリフがっ!!あの言い方が好きっ!!
Vになら言われてもいいっ!!仕返しされてもいいっ!!
でもどうしても私あのセリフ「私の番だな」の方がしっくりくるんですよねー。
ちょっと妄想してたりするせいもあるんですけど。
はぁ、大音量で見たいわっ!!てかもう一度映画館のスクリーンで観たいっ!!
あぁ…、Vの後姿がすごい好きっ!!あんなに後姿のステキな人はVくらいしか居ないわっ!!
きゃーっ!!もう大好きだぁぁぁぁぁっ!!!!
私も一度でいいからVだらけの街に行ってみたい…(末期)

でも私ってホントマニアックなところではまるよな…。
ジョニーもPOCの時の海に飛び込むシーンで好きになったし(爆)
昨日バイト先の先輩にも言われた…(苦笑)
でも別にいいんだ!!
ちょっと風変わりなだけなんだから☆
独裁国家となった未来のイギリス。

TV局で働くイヴィー(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間帯の夜に秘密警察に見つかり、絶体絶命の危機に見舞われたところを、"V"とだけ名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)に命を救われる。
しかし、"V"と名乗るその男は、国家を相手にひとりテロ活動を続け、クラシック音楽の調べにあわせて街を爆破、TV局を不法占拠し、政府要人を暗殺していく、正体不明、経歴不詳、善か悪かの判別不能の男だった、、
1605年に国王の圧制に反発し国家転覆を図り失敗に終わったガイ・フォークスにならって、イギリスの反逆精神の象徴となったその日、11月5日-ガイ・フォークス・デイ-に、国民の決起を呼びかける"V"。
正義か、犯罪か。"V"とは一体何者なのか?

"V"と出会い、自分自身についての真実をも知るようになったイヴィーは、図らずも"V"の協力者となり、自由と正義を取り戻す革命のために立ち上がったー

うふーvvうふうふうふーvvvv
やっとDVD出ましたねー!!嬉しいっ!!てか買いたいよーっ!!!!
もう、以前もこの作品については書いたんですけど、ホントこれを観た時はVに恋してましたからね!!だってホントかっこよかったんですよっ!?
つかね、もうホントスタントの人惚れるしっ!!かっけーっ!!
それに顔が見えなくて表情で演技が出来ないのに仮面一つでその時の表情を伝える事が出来るヒューゴ・ウィービングもかっこいいっ!!
それにね、何と言っても音楽がステキなのっ!!
ホントもう、サントラ欲しいんだけど地元のCDショップにおいてないんだよね…。
でもネットで買う勇気が無い(爆)
いや、でも私はこの作品好きなんでオススメですよ☆
内容的には好き嫌いわかれやすいとは思いますけど。
C.S.ルイス原作の大ベストセラーを本格的に映画化したシリーズ第1作。第二次大戦下のイギリスで、ペベンシーの4兄弟姉妹が、疎開先の屋敷の洋服ダンスから、異世界の「ナルニア」へ入ってしまう。白い魔女によって100年の冬を強いられたナルニアで、彼らが英雄となるまでを、壮大なスケールと、めくるめく映像で展開していく。

この作品は映画館で観てDVDではまだ見てないんですよね。
でも映画館で観て思ったのが、こういった作品はテレビで見ると迫力が半減するなってことなんですよね。それと共に面白さも半減するってことなんですが。
でも役者の演技は皆それぞれ上手いんで、演技の心配は要らないと思います。
ライオンのアスランが中々素敵でしたよ。
あと、魔女も映画館で見る限りでは迫力がありよかったと思います。
あと、何より私動物とか結構好きなんで色んな動物達が凄く可愛く感じました♪
でも、この作品で一番気になって仕方ないのがエンドクレジット!!
映画館で観た時はエンドクレジットを最後まで観れなかったのですっごく気になってるんですよ!!音楽も最後まで聞けなかったのが悔しくて悔しくてっ!!
それを除けば全体的に良かったです(笑)
見て損はないと思いますよ☆
品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅した2415年の世界。だが生き残った500万人の人類は、汚染された外界とは壁で隔てられた都市ブレーニャで圧制されながら暮らしていた。そんな政府に抵抗する反政府組織“モニカン”。そんな“モニカン”のひとり、イーオン・フラックスはブレーニャの支配階級の暗殺を命じられる…。

うーん…。この作品は面白くないって訳ではないんだけど、ちょっと内容自体には面白みがないかも。
こういった内容の作品なら他にもゴロゴロあるし。
ただ、この作品のいいところは色彩が綺麗ってことなんですよ。
あと、衣装とかも作品の雰囲気に合っていると思います。
とくに作品の最初の頃にイーオンが着ている衣装は好きですね。なんかこの作品の設定された世界の中でも好きな衣装だと思う。
あとは桜吹雪みたいなところでのシーンも好きですね。
全体的にどのシーンのときでも色使いが綺麗だから視覚的には見ていてあまり飽きないと思います。
それに何て言ったってシャーリーズ・セロンが美人ですからねっ!!
犬の会話を理解したことをきっかけに、動物を会話できるようになったドクター・ドリトル。動物たちに慕われ、頼られるドリトルだが、家族に動物と会話できることは秘密にしていた。ところが動物たちとの大騒動で大ピンチに!

これ面白いよねっ!!私けっこう好きなんだよね(笑)
とくにわんちゃんの演技とネズミがっ!!かっわいーっ!!
私この作品は字幕で見るより吹き替えのほうが好きかも☆
こういうのは字幕見ながらより映像っていうか動物たちの動きを楽しみたいし♪♪
でもわんちゃんがおしりに体温計入った時とかの演技は面白かった(笑)
我が家の愛犬もあんな風に演技できるくらい賢かったらよかったのに…(笑)
でもこの作品動物好きな人は無条件で楽しめたりするんじゃないんですかね?

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