ネバーランド

2006年1月8日 映画
劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。

これいいですよ!!オススメッ!!
借りた理由はジョニーが出てるからだけど、この映画に出てくる役者は皆演技上手いですよ!!ジョニーとかはホント流石っ!!って感じですね。
ピーター役のフレディハイモア(だっけ?)も、もの凄く演技上手くて見てる側を泣かせてくれます。もちろん私は泣きました(苦笑)
う〜ん、でもこの子は演技上手いよなー。チャーリーの時も上手だな〜とは思いましたけど。『トゥーブラザーズ』(だっけ?)でも演技上手でしたからね〜!!今度レビュー上げますね。
いや〜、でもこれはいい作品でした。見るまでは「なんだよ〜、皆ジョニーとかキャストがいいから色々言ってんだろ〜」とか思ってたんですけど見たらこんなこと言えませんよ(苦笑)正直に良かったですよ。
でも友達はあんまりこの映画良かったとは言わなかったんですよね。まぁ、人それぞれ好みは違いますからね。
でもこの映画はオススメです(^^)

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