死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。

色が綺麗だったのは覚えてる…(汗)内容も別につまらないものではなかった。面白いのは面白かった。うん。でもこれといって覚えてない…(爆)
でも、ある村が出てくるんですが、その村の色彩が綺麗でした!!ホントに!!あと黄色の水仙もきれいでしたよ☆
で、ですね、その村に出てくる女の人がいるんですけど、その人『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるガム噛み続けてる何ちゃらバイオレットっているじゃないですか。(笑)その子の母親役の人が出てましたっ!!すぐわかりますよ!!
これ以上書くことはないですね(笑)

コメント

千都香 椿
千都香 椿
2006年4月20日21:40

セイザン中ですか??
結構京中から近いですよね〜。
頭がいい人が多いですorz

竜胆
竜胆
2006年4月21日23:56

そうですよ☆確かにケイリョウ中とは近いですね☆(ケイリョウですよね?)
あー、確かに柄は悪いですけど頭はそれなりに良いですね(笑)