気弱な学生だったピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、ある日遺伝子操作された蜘蛛に噛まれたことから特殊能力を身につけるようになり、やがてその力を活かして密かに正義のために尽くそうとする。そんな折り、彼の友人ハリーの父ノーマン(ウィレム・デフォー)が化学実験の副作用で二重人格となり、邪悪な「グリーン・ゴブリン」と化してしまう…。
私この作品を観た後はしばらくトビー・マグワイアのファンでしたねー。懐かしー。
今じゃどうしてファンだったのか謎だと思ってしまうくらいの存在となってしまいましたが…(笑)
作品自体は気楽に見れるんですよ。
スパイダーマンがこうなった成り行きも分かりやすいですし、前半はスムーズに見れるんですけど後半が徐々に面白くなくなってくるんですよ…(爆)
あー、だから?みたいな感じなってしまって…(死)
しかも私が一番許せないのはヒロインがキルスティンダンストってことなんですよ。
私キルスティンダンスト嫌いー。
これ観た頃は嫌いじゃなかったんですけど今はもうダメ。ホントダメ。嫌い。あの女優ダメ。
今の私には2を見ること出来ないな(苦笑)
CGを使った映画が好きな方にはいいかもです(笑)
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