世紀の変わり目を告げる1900年、大西洋を果てしなく往復する豪華客船ヴァージニン号で拾われた小さな命は、”ナインティーン・ハンドレッド = 1900” と名付けられた。船を下りることなく成長した彼は、やがてピアノの鍵盤の上で信じがたい才能を発揮し、彼が即興で奏でる素晴らしい音色は、あらゆる人を感動の渦に巻き込んでいく。船の中でさまざまな人と出会ううちに、彼はある日、これまで一度も下りることのなかった船のタラップに、その足を掛けるのだった…。
こーの作品は一時期凄いはまりようでしたね…(笑)
ホント、この作品は好き。
最初は音楽関連だからってので見たんですけど、内容も私は好きだった!!
そして何より劇中の音楽が良いっ!!凄く良いっ!!
この作品の楽譜は買いましたね。ピアノで弾いてみたくて。
でも一番弾きたかった曲はちょっと私の実力じゃ無理でした…(泣)
でも本当に好きなんだー。
これ見てないなら一度は見ていいと私は思うんですけどねー。とくに映画のサントラとかよく聞く人にはお勧めしますよ、このサントラ。
あー、どうして今までこれ紹介してなかったんだろう…。
うーん。でも好きな作品に限って上手く文章が書けないんもんですねー(苦笑)
見て欲しいと思う気持ちばかりが先走りますね…(苦笑)
コメント