わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。

もうすぐ『ゲド戦記』が公開されるのでそれにちなんでジブリ作品を♪

これは映画館で何度観たことか…(笑)
一度は母と、二度目は友達と、三度目は二度目を一緒に観る予定だった友達が遅れてきたので。要するに一日で二回観たんですよ、千と千尋を。
うーん。でもこの作品にはホントはまりましたねっ!!
元々ジブリ作品が好きだったこともありましたし、何しろハクがっ!!!!
すごいはまりようでしたから…(苦笑)
ポストカードまで買ったしね。一枚も使えてないけど(笑)
実際買っても眺めるだけで使うことはありませんからね。

内容ですが。
もう、この作品は映画館で観なくてもDVDをレンタルして見た方も多いと思うんで改めて書く必要もないとは思うんですけどね。
まー、感想を言うと、小さい子も大人も楽しめる作品ですよね。
流石ジブリと言ったところでしょうか。
ジブリ作品はどれを見ても夢を抱く事が出来ますからね。
一部除く作品もありますが。
でもねー、この作品は別に良かったんですけど、ジブリってイマイチ声優の使い方が…。
無理して俳優使わなくてもいいと思うんですけど。
ハウルの時ほど思ったことはありませんでしたね。
ハウルとソフィーだけは許せなかった。

…っと、声について語りだすと限無いんでこのへんで(笑)
結局千と千尋の紹介できてない(爆)

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