腐海(ふかい)と呼ばれる毒の森とそこに棲む蟲(むし)たちに支配された世界。辺境の王国・風の谷には、自然を愛で、蟲とすら心を通わせる少女ナウシカがいた。腐海を焼き蟲を滅ぼそうとする大国の争いに巻き込まれながらもナウシカは、人を愛するのと同様に蟲たちをも愛そうとする…。
これはジブリ作品の中でも見た回数が少ないかな。
なんつーか、嫌いじゃないんだけどあまり好みの作品ではないからな…。
でも、なんか植物がたくさんある部屋のシーンは好き。あそこ何て言えばいいんだろう…。
あっ、でも音楽は結構好きかな。
あとオーム?だっけか?も結構好きだったりするvv
最後にナウシカが生き返るシーンはいいね、あれ!!
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