数々の名曲をのこした天才作曲家コール・ポーターの半生を綴った作品。出演はケビン・クライン、アシュレー・ジャドほか。
この作品は結構上位に入りますね。いいですよ、この作品。
形式としてはミュージカルですから終始作品の中に音楽があるのでミュージカルが苦手でない場合は楽しめますね。
話の途中で主人公が浮気している場面などが出てくるんですけど、ビックリでした(苦笑)
私この作品の元となった方を知らないで見たので…(苦笑)
でもバー(って言ったらいいのかな…？)のシーンはすごい良かったと思いますね。
ああいう雰囲気は好きなんですよね。
でも最終的に私は感動する作品だと思うんで、見る際にはティッシュのご用意を(笑)
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