ボーン・アイデンティティー
2006年7月8日 映画ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。CIAの上官(クリス・クーパー)が殺し屋を送り込み、ボーンを抹殺して、失敗に終わったミッションを闇に葬ろうとするが、ボーンは強靭な肉体と訓練で身につけた戦闘術を駆使しながら対抗し、パリを目指す。
ロードショーであってましたねー。
三木さんが吹き替えしてたんで見たんですけどあんまり面白くなかった…。
これはレンタルしなくて良かったと思いましたよ(笑)
私こういった系統の作品で女がギャーギャー騒ぐの嫌いなんですよね…。イライラしてくるっていうか…。思い出しただけでもイライラしてくる…(怒)
まーね、私マット・デイモンのファンじゃないからまだマシだと思うけど、これファンだったらマジ切れしてたと思う(爆)
マット・デイモンのファンは女に関しては嫌な作品だけど、出番量からすると嬉しい作品だよね。今までの雰囲気とも違う作品だしねー。
今までの気弱系のマット・デイモンじゃなくてちょっと男っぽいのを見たい方は是非☆って感じの作品ですね。
個人的には眼鏡かけてた工作員が好きです(笑)
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