SUGAR/シュガー
2006年7月19日 映画『ロズウェル/星の恋人たち』のブレンダン・フェアが鬱屈した男娼役を熱演した青春ドラマ。クリフは18歳の誕生日にダウンタウンで男娼のブッチに出会う。彼と共に刺激的なストリートライフを楽しむクリフは次第にセックスとドラッグに溺れていく。
えー、画像が出ないー!!(泣)
とうとう見ちゃったvv(笑)
まーね。こういった内容に偏見がある方は見ないほうがいいですよ。はっきり言って内容はもろ↑の紹介通りですから。
でもブレンダン・フェア好きにはいいのかな…?
私は別に好きでもなければ嫌いでもないって感じの役者だから何とも思わなかったけど。後は内容を普通に受け入れる事が出来る側の人間だったしね。
でも私こういった内容の作品嫌いじゃないんですよねー。
あっ、ゲイ物が嫌いじゃないってことではなくて、こういった流れの内容がってことですよ。
見る人によっては最後のクリフの心変わりが理解できないっ!!って人もいるとは思いますけど。
最初は私もどっちかっていうとそうでしたから。
んで。この作品では結構クリフの妹がポイント、ポイントで出てきます。
彼女はまだ幼いんですけど、この作品では重要な人物なんですよ。
彼女がいなければクリフもアクションを起こすことが出来なかったし。
時間的には短いんですけど私は中々満足できた作品でした。
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