ありふれた可愛いさを排し、ディズニーのアニメーション・スタイルをコピーして、ドン・ブルースとゲイリー・ゴールドマンの両監督(『アメリカ物語』)が、行方不明のロシア皇女の物語をもとにして制作したミュージカル・コメディーはヒット作となった。帝国主義やロシア革命といった事柄は脚色するのが難しく、その結果映画のオープニングは迫力に乏しいものになってしまった。アーニャ(声はメグ・ライアン、歌はリズ・キャラウェイ)が十代に成長し、一人ぼっちになると(記憶喪失に陥っている)、目新しいとは言えないまでも、かなり楽しめる内容になってくる。
私この作品に出てくるコウモリのバルトークが好きなんですよね(笑)
何気に可愛いんですよー(笑)
この作品自体も私は結構好きですねー。面白いと思うし。
それにこの作品はサントラがいいですよ☆
アーニャの声はメグ・ライアンが担当してるんですけど、私的にはあってると思います☆
んー…。見たのが結構前だからあんまり覚えてないんですよね…。
でも悪い作品ではないと思うんで、見て損は無いと思います。
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