Vフォー・ヴェンデッタ
2006年9月9日 映画 コメント (2)独裁国家となった未来のイギリス。
TV局で働くイヴィー(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間帯の夜に秘密警察に見つかり、絶体絶命の危機に見舞われたところを、"V"とだけ名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)に命を救われる。
しかし、"V"と名乗るその男は、国家を相手にひとりテロ活動を続け、クラシック音楽の調べにあわせて街を爆破、TV局を不法占拠し、政府要人を暗殺していく、正体不明、経歴不詳、善か悪かの判別不能の男だった、、
1605年に国王の圧制に反発し国家転覆を図り失敗に終わったガイ・フォークスにならって、イギリスの反逆精神の象徴となったその日、11月5日-ガイ・フォークス・デイ-に、国民の決起を呼びかける"V"。
正義か、犯罪か。"V"とは一体何者なのか?
"V"と出会い、自分自身についての真実をも知るようになったイヴィーは、図らずも"V"の協力者となり、自由と正義を取り戻す革命のために立ち上がったー
うふーvvうふうふうふーvvvv
やっとDVD出ましたねー!!嬉しいっ!!てか買いたいよーっ!!!!
もう、以前もこの作品については書いたんですけど、ホントこれを観た時はVに恋してましたからね!!だってホントかっこよかったんですよっ!?
つかね、もうホントスタントの人惚れるしっ!!かっけーっ!!
それに顔が見えなくて表情で演技が出来ないのに仮面一つでその時の表情を伝える事が出来るヒューゴ・ウィービングもかっこいいっ!!
それにね、何と言っても音楽がステキなのっ!!
ホントもう、サントラ欲しいんだけど地元のCDショップにおいてないんだよね…。
でもネットで買う勇気が無い(爆)
いや、でも私はこの作品好きなんでオススメですよ☆
内容的には好き嫌いわかれやすいとは思いますけど。
コメント
...うん、好きですねぇ、私も♪
特に大勢の仮面が、一斉に取り払われる瞬間、鳥肌が立ちました。
さぁてと、これからもう一回、頭から見直します。
DVD買われたんですかーっ!!うっ羨ましい…っっっ!!!!
いいですよね、この作品♪
私、俳優さん達の演技も凄いなー!と思ってそこでも好きになったんですけど、内容が結構気に入って♪
この作品は映画館で観たらもっと好きになってもらえたかもしれませんねー!
kajさんが好きなシーン、映画館のスクリーンで観たらもっと迫力がありましたよ!!
V好き仲間が増えて嬉しいです♪